ゾンビーバー お色気がもう少しほしかった

C級ホラー映画です

いたるところで裸体・・・
ぬいぐるみのゾンビビーバーに襲われるんだけど

レズシーンがありそうで
なかったのが残念
もう少しお色気頑張ってほしかったなぁ

『スノーホワイト/氷の王国』豪華日本語吹替え版トレーラー

女優陣も豪華ですが

吹き替え版も超豪華ですね

わたしとしては大塚さんと田中さん

攻殻機動隊コンビがお気に入り

水樹奈々さんもいるからＭＧＳみたいな感じもするなぁ

カズヒラミラーもいますしね



早く見たいです

激突2015 とんでもなくつまんない映画

本当にひどい映画でした。

撮影許可が取れなかったのか
永遠と同じ道をぐるぐる回る
またこの道の風景か。。。。というのが永遠に続きます

マスタングなのにレッカー車を振り切れない
超下手な運転
これには唖然。。。。
いくらなんでも下手すぎる
初心者ドライバーでもぶっちぎれるほどの性能差があるのに
観ててイライラするだけの映画でした
ほんと時間の無駄です

OK牧場の決斗 石松じゃないよ

OK牧場の決斗。米国西部劇の代表作ですね。

史実と違ってワイアット・アープとカウボーイズの闘いがあっさり終わっています。
史実はこの有名な闘いの後も保安官同士という闘いに発展するみたいなんですけど

主役を差し置いてかっこいいのがカーク・ダグラス演じるドク・ホリデイです。

ケイトに何度も言い寄られる

あぁケイトってほんと嫌な女性です・・・・

ワイアットより、ドクを頑張れって！

応援したくなりますね！

ボーダーラインがやってない

ボーダーラインが近所で上映してません

車で1時間くらいの距離にやってるんですが
なかなか忙しくて行けません・・・

どうして！？
こんななに話題作なのに残念だなぁ

ウォッチメン なんとも考えさせられるヒーロー映画

ＤＣコミック異色のヒーローモノ映画です。

正義と悪とは！？
人類を守るために何を犠牲にするのか
ダークナイトにも通じる感じの考えさせられる正義の物語です。

R15指定なので過激な暴力シーンやセックスシーンもあり
ヒーロー映画なのに子供は見えません。

しかも全員日本では無名のヒーローなので
とっつきが悪くしかも映画自体が長い・・・

しかし！
観終わった後の喪失感というか
すっきりしない感は今までのヒーロー映画にはない
後味の悪い出来です
決してそれはよくないと言うのではなく
こういうのもありなのかと考えさせられる作品です

私のお気に入りはロールシャッハ！
とってもかっこいい！！

メイズ・ランナー 深まる謎。迷路より謎

最初から最後まで謎。
巨大な迷路よりも、主人公が置かれている立場が謎すぎて
見入ってしまいます。

気味の悪いモンスターロボ

いったい誰の仕業か？
主人公たちはなぜ迷路にいるのか。

最後まで見てもわかりませんでした。
続編が作られてるので、気になってすごき観たくなります。

誰が敵なのかさえよくわかりませんでした。

映画としては面白いですよー

君の名は。主題歌決定

RADWIMPSが君の名は。の主題歌を提供するみたいですが
恥ずかしなが私はこの人たちのことを知りません。
音楽好きには有名なのかな
予告編見る限りなんか今までと違う感じがしますね。

ワンダーウーマンのリアルスギルフィギュア

ワンダーウーマンのフィギュアがとてつもなくリアルで美しいです。
さいしょモデルさんの写真かと思いました。

カメラのテクニックが凄いのかしら

このシリーズってキャプテンアメリカとかホークアイとかもリアルだけど
このワンダーウーマンは群を抜いてると思う。

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ブッロサムブラスト ステージ71、72突破

ブロッサムブラスト画像のステージ71だったかな72だったかな
かなり難しかった。
アイテム使わないと無理かなーと思ってたけど
なんとか後1手のこしてクリアできました。
コツですか？

特にありません
とりあえずブッロサムブラストさせて大きな花のカウントを連鎖で減らしていくくらいですかね。

セッション 音楽は闘いだ！

罵声と鮮血が飛び交うジャズミュージック！

若者が主人公だが今まであったような
音楽青春映画ではありません。

闘いです。
血が飛び散り死人が出るほどの闘いです！

ラストバトルは激しすぎて目が離せません。

登場人物も少なく終始ドラムの音が鳴り続ける映画ですが
決してだれることなく最後まで見れます。

ミュージック映画というよりアクション映画のにおいがする。

納得のアカデミー助演男優賞です。

雲の向こう、約束の場所 その塔は人類の敵なのか

新海誠監督の雲の向こう、約束の場所です

日本が南北に分断された世界。
蝦夷（北海道）に立つ謎の塔を目指して飛行機つくりに励む二人の少年。

設定とか正直よくわかんないですが
いやこれって
たぶん
わかんなくてもいいんだと思います。

あくまでメインのキャラ三人の話なんで

北と南と、ロシアと米軍とか
超高性能偵察機とか
夢がとか

もう勢いだけで最後まで見るべきでしょう。

新海さんの作品はやっぱり短編が好きかな
「秒速５センチメートル」とか「言の葉の庭」とか

３２歳になった雪野の話

世界で最も美しいアニメ映画にも選ばれた「言の葉の庭」
その新海誠監督みずから執筆した小説版です。

アニメでは描かれなかった
主人公の兄、母、教師。等の視点から物語を掘り下げていきます。

私にとってはもっと雪野の話を読みたかったけど
他の登場人物の話は蛇足かなって思いました。

アニメのラストより少し話が続きます。

３２歳になった雪野の話が読めますよ

FALLOUT4 今日もゴキブリを狩る日々

昨年話題のゲームです。
フォールアウト４

起伏や変化は多少あるものの
廃墟がほとんどであまり変わり映えしない風景
スカイリムに比べるとどんよりした景色が多くて
気分も滅入ってしまいます。

戦闘は前作同様です
FPSが苦手な人でも対処できますが
回数制限もあり意外と難易度高いかな

今作から新しくビルドシステムというか
町を作ることができます
建物やら発電機やら看板にお店など
そういうのが好きな人はよいですが
私はどちらかというと探索が好きだったので
ちょっと苦手かな。。。

全体的に面白いけど、期待以上ではない感じ

フォースの覚醒 ブルーレイ発売！

早くもブルーレイ化のスターウォーズフォースの覚醒です。
最近の映画産業って公開終了直後にディスク化して公開の勢いそのままメディア販売にいってますね。
ディズニーお得意のMovieNEXです。

さて内容のほうは旧作ファンとくに４５６のファンが喜ぶ内容になっています。
私としても１２３はなかったことにしてもいいかなと思うのですが
本当に４５６は名作でしたね。

で今回の７はあれ、まるで４。
私は４を見たのかな？と思うくらいそっくりなお話です。
またデススターを上回るトンデモ兵器が出てくるんですが
それって星を改造してるんです。
つまりとてつもなく大きいんですよ。
そんな惑星クラスの兵器内で偶然主人公たちはバッタリ出会うんです。。。

ありえなですよね～
終盤は強引な展開で、うわーって思っちゃいうシーンがたくさんあります。
でも楽しめるんです。
特に主人公のレイはカッコイイです。
逆に敵役のカイロ・レンは中二病をこじらせちゃった感じ
ダースベイダーと比べるととっても未熟に感じます。

でラストであの方の登場！
最初から最後まで目が離せなかった傑作です！

「BU・SU」ってタイトルでもブスじゃないよ

富田靖子さん主演では最高傑作と私は思っています。
いわゆる青春映画

淡いの恋の話なし
危機迫る展開無し

ほんとに平凡だけどちょっとかわった
ゲームセンターでひとり時間を過ごすような女子高生の話

最後も大して盛り上がるわけでもなく
淡々と終わるんですが

まさに日常映画。

ほんとうに印象深い作品です
富田靖子さんもほとんど・・・セリフがありません。
でも忘れられない作品です

言の葉の庭 大人の女性と少年の・・・

27歳の女性と15歳の少年。

お互い会社と学校をさぼって雨の日に巡り合う。
そしていつしか芽生える恋なのか愛なのか
微妙な心の通じ合い。

新海監督のアニメは本当に絵がきれいです。
そして、なんというか
いつものとおりジーーーーーーンときますね。

なんか見返いしたくなり
心がキューーーーッとなるお話です。

10代20代、30代、40代すべての世代に見てほしいアニメです

キングスマン 最高のスパイ映画

マシュー・ヴォーンが描く
最高のスパイ映画！！

英国紳士風の役者がスーツ姿で大立ち回りカッコイイ。
古い００７のようにビックリ武器や隠し武器。

殺しまくって人が死にまくる
バイオレンスシーンが沢山。

映画ネタも沢山織り込まれていて本当に爽快！
いい映画見たなぁってエンディング。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション カットニスVSスノー！？

最後のハンガーゲーム！
反乱軍、カットニスはスノー大統領に勝てるのか！

主演は今ハリウッドで一番ギャラが高いジェニファー・ローレンス

スノー大統領の圧政に苦しむキャピトル以外の市民はついに
団結し最終戦争になります。

ピーターとゲイルの関係もラストでハッキリします。

感想としては
長かったなぁです。
そして出演者たちも成長（というか老けたというか）しました。

ヘイミッチは脇役でいい仕事してます。
ピーターは相変わらず暴走役
ゲイルはカットニスを思いながら助けます
フィニックは割と長く出てたんですがフラグ立ちまくりのイベントがあって
あぁーって感じです。

んでジュリアンムーアですね
コイン首相！
スノーとのラストバトルで意外なことが！

スリーズのファンの方は当然鑑賞されると思いますが
今まで見たことないひとはやめておきましょう。
絶対に意味わからないと思います。

バットマンVSスーパーマン いやワンダーウーマンでしょ！

公開初日に行ってきました。

3D吹き替え版で鑑賞。限定のクリアファイル（写真）ももらいました。

悪を根絶するために戦ってきた正義バットマン

人命を救うことが正義のスーパマンが激突します。

正義とはなんだという問いかけから始まります。

そして対決を始める二人のヒーロー！

目的不明の謎の美女ワンダーウーマン。

それぞれの理由で戦う二人どちらも応援したくなります。

圧倒的な強さのスーパーマンに超科学と戦略で挑むバットマン。

ヒーローとしてもベテランの領域のバットマンを演じるベン・アフレックがとてもいいです。

終盤に戦いの規模が大きくってバットマンどうにもならないだろう・・・と思ってたら

ちゃっかり活躍するバットマンカッコイイですよ。

レックス・ルーサーガちょっとダメだったかなぁ

ジョーカー的な狂人を演じてるのかもしれない角

見た目も行動も小物感がありますね。

そしてラストは意外な結末が！

ここから始まるジャスティスリーグ！

いや始まるのは「マーベル」VS「DC」ではないでしょうか！？

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デッドライジング ウォッチタワー 何かが足りないけど面白い

デッドライジングです！

カプコンのゾンビ無双ゲームの映画化。
随所にゲーム要素も見られますが
なかなかのＢ級映画で楽しめます。

ただ、ゾンビ映画に必要な
タンクトップ女子が出ないのが残念ですね。

ゲームの主人公も登場するんですが
TVのコメンテイターというか、ゲストみたいな役で出演し
つまらないギャグとか笑いネタを連発して楽しませてくれます。

ざっとアマゾンとかの評価を見ましたが
あまりよくありません。。。。

でも私はすごく楽しめました。
安っぽい映画でしたが、ゾンビのツボを押さえてて良作だと思います

ヴィナス戦記 実写とアニメの融合

ヴィナス戦記です。
私がとっても好きなアニメです。

 安彦良和さんのキャラがほんとに生き生きと描かれています。
戦争映画なんだけど青春映画でもあります。
そして久石譲さんの音楽も心に残ります。

あまり話題にもならなかったけど
FPS視点での実写との融合
時代を先取りした傑作です。

序盤のバイクレースで流れる音楽が最高にカッコイイですよ。

009 フランソワーズがとってもモセクシー

リメイクされてキャラがカッコよくなったサイボーグ戦士たちです。
とくにフランソワーズがセクシーすぎますね。
大人のシーンもあるし。

さて中身のほうは消化不良といいますか
ラストが難解でというか
オカルトパワーでどうなったかよくわかりませんでした。

目立たないメンバーも沢山いて
続編を作ってほしいですね。

個人的にはジェットがカッコよかったです。
あんなにイケメンになって！

マイ・インターン デ・ニーロしかない

爺さんになってもカッコイイ
デ・ニーロ

アン・ハサウェイはカワイイ

出てくる人がいい人で
嫌な思いをせずに見れる映画。

でも傑作といわれると違うかなぁ
人に勧められるかと言われれば考え込んでしまう映画

ギャング・オブ・ニューヨーク どっとくる疲労感

ギャング・オブ・ニューヨーク！

マーティン・スコセッシの作品は本当に疲れますねー。

たくましいディカプリオとダニエル・デイ＝ルイスが戦いを繰り広げます。
気になったのがデイ＝ルイスのヘアスタイルとヒゲです。
わりと男前の俳優さんですが見た目が逝ってしまってます。
ＣＧをあまり使わずにほとんどが屋外のセット撮影のようで、もう出てくる俳優さんが力入れまくり。
みてる方は疲れる疲れる。

デイ＝ルイスが出てるんで物語が引き締まってました。

あー疲れた。

007 スカイフォール KONAMI感

世間では評価の高いスカイフォールですが
私はまったく面白いと思いませんでした。

とにかく規模が小さい。
敵も個人的恨みで襲ってくる。

世界征服とかテロとか狙ってる悪い奴らじゃないんですよ。
なんか小物なんです。
いや
とてつもなく強いんだけど悪の目的が小さい。

んでボンドの個人的な話が多くて
なんだかなぁ
生粋のボンドファンではない私は別にスカイフォールに興味ないし・・・・

ダニエル・クレイブのボンドはハードで好きですが
どうも毎回しっくりこないんですよねー

私は評価の低い慰めの報酬が好きですね

チャッピー アイムチャッピー！

ロボットの名前はチャッピー
でも生まれたての赤ちゃんなの
人間からいろんなことを吸収して知識を蓄えていくの

ところが育ての親がギャングで
ろくな知識を得なくて
自動車の盗み方とかそんなのばかり

でもだんだんと自我に目覚めて
もっと生きたいと思い出すんだけど
電池が！！！

監督は一癖ある作品が得意な
ニール・ブロムカンプ監督です！
第９地区とか印象深いですね。

ヒュージャックマンが作った敵ロボットが
見た目強そうなのに弱い・・・
これってなんなのって思うくらいいまいちな強さ。


作品としては面白いですよ！